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終始無表情だった男の子

駅の近くで耳にした会話。
A=メガネかけた真面目そうな男の子。
性格キツそうな顔してたけどイケメン。
B=無邪気で元気そうな女の子。
終始ニコニコしてて可愛かった。
犬っぽい。
二人とも学校帰りみたいだった。

B「A先輩、もうすぐ誕生日なんですか?」

A「10月16日」



B「わあ、おめでとうございます!」

A「…ちょっと早いな」

B「先輩モテるしプレゼント沢山もらえますよ!」

A「モテないよ?俺の好きな子なんて俺のこと同じ部活の人ーとしか見てないみたいだし」

B「えっ?同じ部活に好きな人居るんですか?」

A「うん君だけど」

B「…へっ?」(かなり素でビックリしてた)

A「君だけど?」(ちょっと照れてる)

女の子も、終始無表情だった男の子も無言で顔赤くしてて可愛かった。
あの二人ならうまくやっていけそうだなあと帰路でにやにやしてしまって相当怪しかったに違いないww
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3歳の妹

3歳の妹の目にゴミが入って痛がっていたので目薬をさしてやった。
『はいパチパチして』
と言ったところ妹は目をつむったまま、手をパチパチしていた。

大人しくて髪長くて清楚で正にお嬢様といった子

2歳年下で同じバイトをしていた当時高校生だった嫁
嫁は大人しくて髪長くて清楚で正にお嬢様といった子だった(本当にお嬢様だった)
友達と二人で入ってきた嫁をバイト出る日が重なる事が多い俺が面倒を見るようにと店長に言われ、よく面倒を見ていた
当然男慣れしてない嫁は凄いモテたんだが俺は当時好きな子がいる事もあってかわいい子だなと思ったくらいで全然恋愛感情は持たなかった


そんな折、好きな子に彼氏が出来て俺失恋確定。
しばらく落ち込んだ後バイトで前々から好きな人の事を嫁に話してた俺は半ばヤケになりながら嫁に失恋を報告した
その時、嫁が無言になったから俺は気を使わせてるかな?と思い軽い気持ちで

「○(嫁)ちゃんは俺とは違ってモテるからうらやましいよw」

と明るくしゃべった
すると嫁は

「でも、本当に好きな人は私の事を恋愛対象として見てくれないんです」

と言われ、バイトの男連中のほとんどは嫁に好意を持ってるしその事を知ってた
俺は驚いて

「え?○ちゃんの事恋愛対象として見てくれない奴なんているの!?」

って返したら嫁に告白された・・・
俺は自分の事ってまったく思ってなくて凄く驚いたんだが、失恋してすぐだったし断った。
でも嫁は諦めなかったらしくお嬢様の嫁なりに必死に考えたんだろうなというアプローチを受け続け告白を断ってから4ヶ月後に付き合い始めたw
嫁と付き合ってる事がバイト連中にバレた(というか嫁がバラした)時の奴らの顔と言ったら思い出しただけで((;゚Д゚)ガクガクブルブル

しかし、まさか付き合って半年で嫁両親と会わされて婚約させられるとは・・・・

それが嫁さんと初めての出会いだった

ある日俺は始発近くまで飲んで駅に向かっていると、駅近くの路地で水商売風の女性が酔っ払いに絡まれていた。
その女性から助けを求められたので、その親父を追っ払ってあげた。
それが嫁さんと初めての出会いだった。
彼女を落ち着かせて事情を聞くと、店に来た親父に気に入られ、閉店後、後を付けられて強引にホテルに連れ込まれそうになったらしい。


彼女からお礼したいから連絡先を教えてほしい、お店に来て欲しいと言われ、その後ちょくちょく行くようになった。
その後2年くらい常連とホステスとして仲良くなっていった。
デートとかはしなかった。
それまで俺は女性とまともに付き合った事がなく、彼女もあくまで仕事として優しくしてくれてるんだろうな、くらいにしか考えてなかった。

そして俺が転勤することになって、同僚が送別会の二次会をその店で開いてくれた。
彼女はいつも以上のテンション騒いでいた。

「新しいところでも頑張って!」
「あっちで変な女にひっかかるなよ!」

とか色々彼女から言われた。
朝まで飲んで始発で帰る時、彼女から

「最後だから一緒に帰ろうよ」

と誘われた。
歩きながら今までの思い出話みたいな事を話してた。
そして初めて会った路地近くになった。
彼女に

「そういえば初めて会ったのここだったね。最初びっくりしたよ。」

とか話したら、彼女が歩くのを止めて、突然泣き出してしまった。

突然の事にびっくりした俺は

「どうしたの?俺何か変なこと言った?」

と聞いた。
彼女は

「最後まで笑って別れようかと思ったけどごめんね。」

と言った。
何が起きてるのか分からん俺に彼女はまっすぐ見つめなが、ら

「お願いがあるの。〇〇〇(転勤先)に私も一緒に連れていって下さい。」

その後、彼女は本当に店を辞めて付いて来てくれて、半年近く同棲した後結婚しました。
嫁さんは井川遥似で美人だったので、何で俺?と聞いたら

「助けてくれた時から頼りがいのある人だと思っていた。
それから離れ離れになるのが嫌だったから告白した。」

と教えてくれた。

未だに嫁さんとの馴れ初めを言うとネタくさいと疑われる。

寝ると怒りを忘れる嫁

寝ると怒りを忘れる嫁。

喧嘩→仲直りせずに寝る→翌朝
気まずいと思いながら起きていくんだけど、嫁は普通の態度。
普通に送り出されて仕事に行く。
しばらくしてメールがくる。

「私怒ってたんだった!忘れてたー悔しいー!ちゅー返せー!帰ったら夕べ(喧嘩)の続きだからね!」

でも夜帰っても忘れて普通に出迎える嫁。

事務のお姉さん

会社で来客があったので、事務のお姉さんにお茶出しをお願いした。
上司があとから対応に加わると言い出したんで、上司の分のお茶の追加をお願いしに給湯室に行ったら、
「おいしくなーれ おいしくなーれ♪」と鼻歌を歌いながら急須にお湯を注いでるお姉さん。

殺伐とした打ち合わせだったけど、お茶はおいしかったです。

スーツ姿の男性と、私服の女性

駅の改札口付近で
スーツ姿の男性と、私服の女性
夫婦で、旦那が出張帰りみたい

女「ご飯食べて帰る?何食べようね」

男「真っ直ぐ帰ろう」



女「えー、疲れてる?」

男「●●の手料理食べたい」

女「おぇ!?」

男「おぇってww」

女「おっほほーwww真っ直ぐ帰ろうかww」

奥さんのにやけ方が半端じゃなかった
幸せな人生を謳歌してから2人一緒に死んじまえ

おっぱい見えた(*´∀`)

付き合ってもうじき3年。
部屋の掃除とかしながら普通に話してて、私が前屈みになると、彼が無言になる。

「?」

と思って彼を見ると、

「おっぱい見えた(*´∀`)」

とほっこりしてる。
いまだにおっぱいチラ見できたくらいで、テンション上がってる彼かわいい。

ツンデレ婆さん

私が物心付いた頃から、うちの祖父母は喧嘩ばかりしている。
先日、祖父が体調を崩して入院することになった。
ところが祖母は食事の用意や家事が楽になったという。
何て婆様だ。

しかし祖父の見舞いに連れて行くと、腹は減っていないか、寒くは無いか、痛いところは無いかとせっせと世話を焼く。
自分も丈夫じゃないくせに、小雨の振るなか祖父の為に飴玉を買いに行く。
夜中に起き出しては祖父の具合が心配で眠れないと相談しに来る。
検査入院のようなもんなんだが。
そのくせ祖父が退院してきたらまた元通り、喧嘩ばかりしている。
もうこのツンデレ婆さん何とかしてください

男しかいないようなむさ苦しい職場

俺が高校出て就職して2年目、新卒の女の子が入ってきた。
俺より上は男しかいないようなむさ苦しい職場だったが、一気に会社が華やかになった。

研修期間が終わり、秋。
一人の女の子がうちの部署に配属となった。
横顔がタヌキみたいに見えた。
なんかいつもピョンピョコフワフワしてた。
滑り具合に定評のある俺のギャグにも、顔をクシャクシャにして笑ってた。
めちゃくちゃ幸せそうに笑うもんだから、一発でその笑顔の虜になった。



その年の暮れの忘年会、偶然席が隣になったので、ここぞとばかりに沢山話した。
もうすぐ来るクリスマスがちょうど誕生日だと言うので、翌日プレゼントを買いに走った。
似合いそうな可愛いヘアピンを買った。
クリスマスの日も仕事だったが、渡すタイミングを伺ってたら、一日が終わってしまった。

結局渡せたのは年が明けてからだった。
苦笑いと嬉しさが混ざったように

「ありがとうございます」

と言ってくれた。
翌日からずっとそのヘアピンをしてた。
知ってる限りは毎日ずっと。

次の春、連休に食事に誘った。

「男性と二人で食事にいったことなんかなくて、緊張します」

と断られた。
絶望したね、1ヶ月くらいハイパーブルーだった。

その年の夏、女の子は泣きそうになりながら、というか泣いてた。
俺に話しかけてきた。

「もらったヘアピンを壊してしまいました」

ものすごく落ち込んでた。
何を言おうか混乱して、おもわず告白してしまった。
恥ずかしいから内容は伏せるが、女の子は驚いた顔を見せて走って逃げた。
パワハラ兼セクハラをかましてしまったと思い、またハイパーブルーになった。

翌日の仕事終わり、女の子から

「食事に行きましょう」

と誘われた。
そして告白の返事をくれた。

「こんな私でいいんですか」

とほざくので、自分の魅力を事細かに説明してやった。
ドン引きされるかと思いきや、また幸せそうに笑った。

「今すごく幸せです」

って。
こっちのセリフだボケ。
強いて言えば、初めての食事くらい俺から誘わせろ。

それから何度もデートを重ねた。
意味もなく散歩したり、海辺をドライブしたり、某川の等間隔に混じったり。

会社ではひたすら隠した。

「いつバレますかね?」

と彼女は笑った。
が、その年のクリスマス、ペアウオッチをあげた。
とくに意識しないで会社につけていったら 彼女もつけていたので、そこでバレた。
照れ笑いも可愛かった。
冷やかされた。

それから4年、これといった騒ぎもなく時間が流れた。
というかキスすらもしなかった。
そういう欲が無いわけではなかったが、手をつないで二人で歩くだけで幸せだった。

またクリスマス前にプレゼントを買った。
初めてあげたヘアピンと同じ物と、指輪を。
プロポーズしようと思った。

当日会ってみれば、彼女はそのヘアピンをしていた。

「直して見ました」

と笑った。
夕食の時、買ってきたヘアピンと指輪を渡すと、彼女は泣き出した。

「やっぱり私は幸せです」

と。
こっちのセリフだアホ。
ついでに言えば、その日初めてキスをして、体を重ねた。
恥ずかしいからカット。

お互いの両親や上司にも快諾を得て、式の準備、本番、ハネムーン。
それからの生活は本当にあっという間だった。
俺が昇進して、子供が生まれ、嫁も昇進して、また俺が昇進して。

今日飯行ってきたんだよ。
忘年会で席が隣になって、告白の返事を貰って、俺がプロポーズした店。
俺と嫁と娘の三人で。

目の前でおそろいのヘアピンをつける嫁と子供を見ていたら、俺はすごく幸せもんだと思った。
帰りの車の中、4歳の娘が

「○○は今日しあわせでした!」

というもんだから、つい笑ってしまった。

それを聞いて嫁が

「お母さんのほうが幸せだよ」

って言った。
ちょっと涙が出てきた。

お父さんが一番幸せだっつーの、アホども。

彼女を驚かせようと寝たふりをしたら

いつもドライな彼女。
俺の家に泊まりに来て一緒に寝る時は、初めは俺の方を向いて寝てくれるんだけど、しばらくしたら向こうを向いて寝てしまう。
先日もそのパターンで彼女が向こうを向いてしまったので、大人しく寝ることにした。
暫く目を瞑っていたが寝られずにいると、彼女がこっちに向き直った。(音と気配でわかる)

そしたら俺の名前を小声で呼んできたんだが、彼女を驚かせようと寝たふりをした。
すると彼女が俺の頬をツンツンしてきて、俺が無反応なのを確認すると、
俺の首の下にそっと腕を入れてきて抱き寄せて、頭を撫でながら

「いつもありがとう。すごく大事」

と言ってくれた。
泣きそうになった。

普段滅多にデレない嫁

俺「おかえり。楽しかった?」
嫁「○○くん(俺の名前)…」
嫁が俺を君付けで呼ぶのは怒ってる時なので、若干びびる俺。

俺「ど、どうした?」

嫁「…あのね、今日飲んでてね、それぞれの旦那の話になるじゃん。
  そのときね、皆旦那の愚痴ばっかでね、私が喋ると惚気みたいになっちゃいそうで
  ずっと話合わせてたんだけどね、
  私すごい○○君のこと好きなんだよぉ~だからキツかったよぉ~うわぁぁぁん
  腹出てるし顔もかっこ良くないのになんでこんなに好きなんだろう~大好きだよぉ~」

と言って号泣し出した。
大分ひどい事言ってくれてるがw
普段滅多にデレない嫁だがこんなに俺を好きで居てくれてたんだな。

免許取ったばかりの彼女

免許取ったばかりの彼女とドライブに行き俺の運転帰りは彼女に運転させてみた

行く途中、
彼女「このボタン何?」(ATレバーのエンブレ?坂道で使うちっこいボタン)
俺「あ~連打するとスピード増すぜw」アクセル踏み込み連打してみせたw
彼女「そなんだ。」冷静に言ってた
俺「お…おうw」(あんまウケなかったかな…)


で無事到着し目的地で沢山遊んだ帰り道
彼女「緊張するねーw」
俺「上手い上手いその調子で頼むw」
彼女「まかせなさいw」

順調に家路に向かう車、田舎道の長い直線に差し掛かった時
彼女が(`・ω・´)な顔で「飛ばすぜ!」って左手親指でエンジンブレーキボタン連打してた

俺はフロントガラスに珈琲吹いたwww
冗談だったと告げるとなんかスゲー怒ってた…

俺を膝枕しつつ他の奴らと飲んでる、みたいな

昔、飲み会があるといつも膝枕して貰う子がいたんだ。
こっちも頼む訳でもなく、フラっとして貰う感じで向こうも嫌がるでもなく
俺を膝枕しつつ他の奴らと飲んでる、みたいな。
別に付き合ってる訳でもなかった、単なる会社の同僚。
可愛かったけど。

んでセクハラって言葉が世間に広まりだした頃、俺も上司から
「あんまり宴会で破目外すなよ」
ってサラッと言われたんだ。
だけど、こっちはすぐに「あ、あの子本当は嫌だったんだな…」ってちょっと凹んだ。
上司に相談って事は、セクハラオヤジとかと同レベルで嫌われてたのかってさ。


んで宴会で膝枕しなくなってしばらくして、一人で年末に休日出勤してた時
たまたまその子が会社にやってきたんだ。
どうも昨日貰ったカレンダーを忘れてたらしい。
社会人だし、例の事件からも特にヨソヨソしくはならなかったんだけど
やっぱり二人っきりだと気まずい、というか会話しづらい。
結局ちょっと最初に挨拶しただけ。

んで、カレンダー取ったからもう帰るのかと思ったら、こっちに来たんだ。
なんか用か?とは思いつつも、こちらからは話しかけずにパソ見てたら

「あのさ」
って話しかけてくる。

「何?」
ってこっちも普通に返すと、

「最近、膝枕、してこないよね?」
って言ってきた。

嫌がってるのはお前だろって思いつつも
「いやwセクハラ話題になってるしwww」
とか返すと、営業所内の喫煙エリアにあったソファーの方いって座って、膝をポンポンって。

「何やってんのwww?」
って返したら

「おいで」
って。

それが今の嫁さん。

彼女「えっ・・・?じゃあ・・・・あれは・・・・?」

テスト週間でしばらく会えなくて淋しい時。
びっくりさせようと思って
彼女のバイト終わりの時間に家の近くの道路に車とめて待機。
してたら車で帰ってきた彼女がすれ違って即効ばれた。
彼女が駐車場に車入れながら電話してきて

彼女「ねぇ!なにやってんの!」(泣きそう)

俺「え?家にいるよ。レポートやってる。」

彼女「えっ・・・?じゃあ・・・・あれは・・・・?」

俺「なに?どしたの?」

彼女「やばい・・・会いたすぎて幻覚見ちゃった・・・」

電話切って走った。
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